豊胸手術で行われる方法

豊胸手術といえば、シリコンやジェルバッグを手術によって入れる外科的手術をイメージする方が多いです。確かに、シリコン製のバッグを入れる方法は多く行われていますが、バッグの破裂や手術の副作用などリスクがあります。そんな手術に変わって普及しているのが、ヒアルロン酸やジェルなどを胸部に注入する方法です。注射器の小さな針穴から液体を注入するため、皮膚を切開して手術をするリスクがなく、気軽にバストアップをすることができます。バッグを挿入するとその瞬間から胸が大きくなるため、周囲から違和感を感じられることが多いですが、注入によるバストアップは、徐々に液体を入れるため自然なバストアップを実感することが可能です。

注入バストアップのメリット

注入バストアップで、どんな成分の液体を入れるかはクリニックによって異なります。体にある組織液と似ている成分の液体がほとんどなので、体への負担が少なく、数年かけて分解される仕組みです。最後には、尿で排出されるので、体への影響を心配される方にも安心できます。バストの左右差がある場合や、生活が忙しく施術に時間をかけられない方でも、数十分で終わるので気軽にバストアップが可能です。ヒアルロン酸を使った豊胸は、2年ほど持続効果が期待できます。自分の脂肪を吸引して、その幹細胞を注入する方法がありますが、自分の脂肪組織を使うため、体が異物への反応がなく安心です。バストの感触も脂肪ならではの自然さがあります。太ももなどの脂肪が気になる方は、脂肪吸引とバストアップの両方が実現できるでしょう。

豊胸術の中にはヒアルロン酸や患者自身の脂肪を注入するものがあります。胸部を切開しないので体への負担が少ない他、傷も残らないのが大きな利点です。